マウスピース矯正はどうやって歯を動かすの?|大阪市西区・西長堀駅の歯医者|南堀江おとなこども歯科クリニック

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マウスピース矯正はどうやって歯を動かすの?

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2026年7月29日

マウスピース矯正はどうやって歯を動かすの?

「透明で目立たない」「取り外しができる」として近年人気が高まっているマウスピース矯正。名前は知っていても、どうやって歯を動かすのかまでご存じない方も多いのではないでしょうか。今回はマウスピース矯正の仕組みと特徴を、ワイヤー矯正との違いも交えながらわかりやすくご説明します。

マウスピース矯正の基本的な仕組み

マウスピース矯正では、最終的な歯並びに至るまでの歯の動きを、コンピューターで細かくシミュレーションします。そのデータをもとに、段階ごとにわずかに形の異なる透明なマウスピース(アライナー)を複数枚作製します。1枚のマウスピースで0.1〜0.25mm程度ずつ歯を動かし、1〜2週間ごとに次のアライナーに交換することで、少しずつ理想の歯並びへと近づけていきます。

歯が動くメカニズム

歯は「歯根膜(しこんまく)」という薄い組織で顎の骨と連結されています。マウスピースが歯に適度な圧力をかけると、圧力がかかった側の骨が少しずつ吸収され、反対側に新しい骨が作られます。この骨のリモデリングにより、歯がゆっくりと移動していきます。この原理はワイヤー矯正と同じですが、マウスピース矯正は力のかかり方がより均一で、歯への負担が少ないとされています。

マウスピース矯正のメリット

  • 透明で装着していても目立ちにくい
  • 食事や歯磨きのときに取り外せる
  • 金属アレルギーの心配がない
  • 口内炎になりにくく、日常生活への影響が少ない

注意点と向いているケース・向かないケース


マウスピース矯正は1日20〜22時間以上の装着が必要です。自己管理できる方には大きなメリットになりますが、装着時間が守れないと効果が出にくくなります。また、重度の骨格的なずれや複雑な歯の移動が必要なケースでは、ワイヤー矯正のほうが適している場合もあります。どちらが向いているかは、精密検査をもとに歯科医師が判断します。

まずは無料カウンセリングへ

「自分の歯並びにマウスピース矯正は使えるの?」「費用はどのくらいかかる?」など、疑問はカウンセリングでお気軽にご相談ください。3Dシミュレーションで治療後の歯並びのイメージをご確認いただけます。まずは一度、当院へお越しください。

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